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高原の自然史は芸北町教育委員会が発行する学術雑誌です．菌類から動植物まで多様な生物に関する記載をはじめ，湿原やブナ林の生態，人間活動と自然の関わりという人文社会的な研究までを広く扱っています．西中国山地の自然をより深く理解していただけるよう，多数の貴重な写真とともに最新の研究成果を紹介いたします．研究者だけでなく，自然を愛するすべての人に読んで頂きたい雑誌です．
高原の自然史 第２号の内容
広島県芸北町の種子植物目録
斎藤隆登・田丸豊生・暮町昌保
広島県芸北町臥竜山ブナ原生林の台風被害
井田秀行・中越信和
広島県芸北町のトンボ類
宮川和夫
広島県芸北町樽床貯水池（聖湖）におけるサツキマスの生活史（予報）
内藤順一・田村龍弘
広島県芸北町臥竜山におけるミヤマホウジロの繁殖生態について
上野吉雄・河津功・保井 浩
広島県芸北町に生息する哺乳類の糞に関する調査
桑原一司・足利和英
高原の自然史１号の正誤表
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バックナンバー
以下の各号についてもご覧ください．各号とも，在庫がございます．
（かっこ内は西中国山地自然史研究会の会員価格です．）
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6,000円（4,200円） |
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2,500円（1,750円） |
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2,000円（1,400円） |
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2,000円（1,400円） |
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2,000円（1,400円） |
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1,500円（1,050円） |
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1,500円（1,050円） |
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1,200円（840円） |
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2.500円（1,750円） |
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2,000円（1,400円） |
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2,000円（1,400円） |
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セット
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10,000円 |
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（１-４号および箱のセット）
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